クラステック 会社案内・企業情報

 

沿革


昭和23年 下駄の加工機の製造を開始する。
(ボーリングマシーン、転写機 など)
昭和44年 家具用、プレハブ住宅用の木工機の製造を開始する。
(多軸ボーリングマシン)
昭和47年 本社工場完成、現在地に移転する。
生産合理化の為、NC工作機を設備。
昭和50年 倣いルーター、オートスロッティングマシン ボディープレスなど、
新製品を開発。
昭和57年 全国木工機械展(大阪)で、新製品のルーボが技術優秀努力賞を受賞し、
プラスチック加工業界へ参入する。
昭和59年 全国木工機械展(大阪)で、新製品のエポックが人気賞を受賞する。
昭和62年 台湾へ高級熱処理の専門工場を設立する。
(外人投資条例に基づく公司)
平成 元年 業務拡大によりCI導入で社名変更を行う。
旧社名の株式会社高橋鉄工所から、クラスター オブ テクノロジーの
合成語のクラステック株式会社とする。
平成 2年 製造部の合理化の為、開発組立工場を増設する。
平成 3年 設計合理化のため、設計開発作業を全てCAD化する。
平成 4年 ハードセラミック加工ライン開発(カッティング、ボーリング加工)
平成 5年 CNC複合加工機(ローダー、アンローダー付き)
住宅外壁パネル用開発
平成 6年 パソコンNC複合加工機ウィンドウズ対応形開発
平成 7年 FRP材専用のトリーミング加工機開発
平成 9年 PNC複合加工機(セラミック専用)の開発
平成10年 PNCレーザー加工機開発
平成11年 PNC大断面プレカット加工ライン開発
平成12年 PNC外壁加工ライン(カッティング、ルータ、ボーリング)
平成13年 自動車部品用 特殊フェーシングマシン開発
平成14年 PNC複合アルミ加工機開発
平成15年 3次元ポストフォーミングマシン開発
平成19年 ドア用複合特殊加工機開発
平成20年 ジョイント金具組立装置開発
平成22年 出入り枠加工工程ライン(ロボットによる加工)開発
平成23年 アルミスティーブ加工ライン開発
平成24年 抽斗用プレス(自動タッカー打ち機)開発
平成25年 特殊2軸角ノミ装置開発


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